バレンタインデーのトラウマ

バレンタインデーといえば、女性が想いを寄せる男性にチョコレートを渡す、男も女もドキドキのイベントですよね。
僕は、バレンタインデーがあまり好きではないんです。
チョコレートは好きですし、僕自身、元々モテないので余りチョコレートも貰えないですが、何回かに一回ぐらいはたまに貰える年もありました。
僕が好きではない理由は、小学生の頃にあった嫌な思い出による物なんです。

小学4年だった当時、僕には好きな女の子がいました。
内気で恥ずかしがりの僕は、その事をずっと隠したまま片想いを続けていました。しかし僕は、バレンタインデーにその子からチョコレートを貰ったんです。
生まれて初めて女の子と両想いになれた事もあり、僕はかなり舞い上がりました。
自宅に帰り、親に自慢しつつラッピングを開けました。中にはハート型の手作りのチョコレートが入っていました。僕は、嬉しさのあまり勢い良くチョコレートにかぶり付きました。

すると「ゴツッ」という音と共に口の中に血の味が広がりました。
なんと、とてつもなく硬いチョコレートが僕の僕の前歯を折ったんです。
チョコレートは血塗れになり台無しに、僕は急遽さし歯治療を受ける事となりました。更に翌日、女の子にその事を話すと女の子は泣き出し、クラスの女子から批難を浴びる事に‥。散々な目にあいました。

結局、女の子とはそのまま発展する事は無く、僕には嫌な思い出だけが残りました。それ以来、僕はバレンタインデーになると、その時の記憶してを思い出してしまうんです。せっかくついに本命 ホワイトデーでお返しができるとおもったのに( ;∀;)
ちょっとしたトラウマになってます。。